プレコ飼育【ベアタンク】

プレコ


こんにちは、からしです!

今回は、60㎝水槽Lowタイプでのベアタンクについてのお話しをさせていただきたいと思います。

ベアタンクとは?
ベアタンクとは何だろう?
聞いたことはあるけど何?
簡単に言ってしまうと、低床(砂や小石やソイル)を何も敷かずに飼育する方法になります。
メリット
それでは、ベアタンク飼育においてのメリットについてお話しさせていただきます。
・水槽の掃除がしやすい
これが、ベアタンク飼育における最大のメリットだと思います。低床がないので汚れが隙間に入り込んでしまうことはありませんし、フンや食べ残しがあっても一目で分かります。
・水槽の重量を軽くできる
水槽を置きたいけど重さが気になる場合や、2段水槽台の上段に設置したいので少しでも軽くしたいといった場合でも低床を入れないので、わずかではありますが軽くできます。
例えば5キロの低床を入れなかったとしても低床がない分、わずかですが水槽に入る水の量が代わりに増えるので、厳密にいえば5キロの低床を入れないから「-5キロ」とはならないので低床があってもなくてもわずかな差だと思われます。
・病原菌の発生を防ぎやすい
掃除がしやすいので、水質の悪化を防げるといったこともありますが低床に汚れが溜まり悪い菌が発生することを防げます。
もし水槽内で病気が蔓延してしまった場合でも、低床の入っている水槽に比べて水槽のリセットがしやすいです。
デメリット
次にデメリットについてお話しさせていただきます。
・汚れが目立つ
掃除がしやすいのに「汚れが目立つ!」のは何故?となってしまうと思いますがフンや食べ残しが一目で分かるということは、目立つということなので気になってしまいます。また、低床を敷いている時にはなかった底面のコケ掃除が必要になります。
・底面でバクテリアが繁殖しずらい
低床があれば低床内にバクテリアが繁殖しますが、低床がないのでろ過装置に全面的に頼る必要がありますので必要に応じて、ワンランク上のろ過装置を選定することをおススメいたします。
・水草を植えられない
低床がないので、水草を植えることはできません。
ベアタンク飼育で水草を使ったレイアウトをしたい場合には、流木やオブジェに活着させて水草レイアウトを作ります。
・底面フィルターは使えない
低床がないので底面フィルターは使用できません。
ベアタンクにおススメの生体
【プレコ】
プレコはとにかくフンが多いのでおススメです。フンの写真なので貼るか悩んだのですが、百聞は一見に如かずという言葉もありますので張ります。
角にたくさん集まっていますが、これはあくまで一部になります。1日放置してしまうととんでもないことになりますので注意しましょう!
【肉食魚】
肉食魚は、フンも大きいですがそれに加えて与える餌によってはとても水を汚しますのでベアタンクで飼育している人も多いです。
つまり簡単に言ってしまえば、水を汚しやすい生体に対してベアタンク飼育はおススメだということになります。しかし、低床によって生体が安心したり体色がキレイになることもありますので飼育する生体に合わせて決めましょう。
ベアタンク飼育をやってみて
【第一印象】
実際にベアタンク飼育をして一番に感じたのは、やはり掃除のしやすさです!しかし1日放置しただけでもフンの山が出来てしまうので、私は毎日スポイトを使ってフンを取っています
【沈下性の餌について】
浮遊性の餌については、まったく問題ないのですが沈下性の餌の場合はプレコが食べようとすると滑ってしまって追いかけっこ状態になってしまいますし、下を向いて「もぐもぐ」しているので何だかフンも一緒に食べてしまっているんじゃないかと思ったので現在は、エサ入れを使ってあげています!
⇧順番待ちしてますw
餌入れは爬虫類用の物を使っています。最初は100均で小皿を買ってみたのですが、ツルツルしているのが嫌なのか登りずらそうにしていたので今は、写真の物を使っています。
まとめ
ベアタンクでの飼育はメリットもデメリットもありますが、それらを踏まえた上で生体との相性とご自身の飼育スタイルに合った方法で飼育していただければ良いと思います。
ベアタンクで飼育したいけど、毎日のフンの掃除ちょっと大変だなと思う方にはフィッシュレットという商品があるようなので試してみるのも良いと思います。
最後に
ベアタンク飼育では、本当に少しのフンや少しの食べ残しが目に付きますので、気になってしまう場合は薄くでも良いので低床を敷くことをおススメいたします!
ベアタンク飼育が有利な生体であっても低床を入れちゃいけない訳ではありませんし、メンテナンス次第ではどんな環境でも水質を保つことは可能だと思いますので是非色々と挑戦してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次の投稿もよろしくお願いいたします。

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