流木のアク抜きについて

初めたい方向け


こんにちは、からしです!

今回は、流木のアク抜きについてお話しさせていただきたいと思います。

流木の種類
アク抜きについてお話しさせていただく前に、ホームセンターのペットショップでも購入することのできる2種類について簡単にお話しさせていただきます。
【天然流木】
お店で良く目にするのがこのタイプだと思います。主に「GEX製品」で自然を意識させてくれるような見た目でついさっきまで河原に落ちていたかのような形をしています。
※さすがに木の種類までは、分かりませんがある程度硬さのある木が使われているようです
【ブランチウッド】
こちらも良く見かける商品で主に「ADA製品」で細く枝分かれした形が魅力的でこちらも自然を存分に意識させてくれる流木だと思います。
※枝のように見えますが木の根だと言われています
なぜアク抜きが必要なのか?
①水が茶色になる
流木を入れたことによって、水槽内が薄茶色に染まってしまった経験のある方もいると思いますが、この原因となるのが流木から出るアクになります。
②水質が弱酸性に傾く
流木から出るアクには、酸が含まれているので水質が弱酸性に傾いてしまいます。
③水カビが発生しやすい
水槽に入れている流木に発生する「白いもやもや」が水カビになります。水カビは、養分を含んでいる場所に良く発生いたしますので元々生き物だった流木に発生しやすいようです。
このようなお話しを聞くと「アク」が悪い物のように感じてしまいますが、生体に対して害はないと言われています。
アク抜きの方法
①水に浸す
バケツなどに水を張り、重りを乗せて沈めます。しかしこの方法はおよそ1ヵ月と長い時間が必要なようです。
②鍋に入れて沸騰させる
この方法は比較的早く使用したい人向けになります。1~2時間ほど沸騰させた鍋の中でぐつぐつと煮ることによって強制的にアクを出します。
③そもそも抜かない
アク抜きをせずに水道水で軽く洗ってから水槽に投入して、後は「ブラックホール」「活性炭」によって吸収させながら水槽内でアクを抜きます。
まとめ

アク抜きは絶対に必要な訳ではありませんが、気になる方はアク抜きをしてから水槽に入れましょう。逆にこのアクを利用して水質をわざと酸性に傾けることによって、弱酸性を好む生体を飼育している方もいらっしゃいますので、絶対ではありません。

最後に
私は念のため一度熱湯消毒をしてから水槽に入れるようにしていて、大抵はこの時点で水にも沈むようになるのですが、ブランチウッドに関しては中々沈みません。「根っこ」というのがネックなのかどうかは分かりませんが現在は、写真の通りバケツに沈めていますw
※流木を鍋で煮込む際には、奥さんに黙って鍋を使って、後で怒られないように流木専用の鍋を購入しましょう!w
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次の投稿もよろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました